【神楽尾公園】津山のゴーカート大好き税理士が子どもと楽しめる公園を紹介します!
2019年4月22日岡山
ゴーカートは遊園地のアイドルです。
しかし、乗ることができるのは遊園地だけではありません。
岡山県津山市の神楽尾公園とは?
岡山県津山市にある神楽尾公園(かぐらおこうえん)。
ここではなんと、公園なのにゴーカートに乗れちゃいます。
遊園地にいったら子どもと乗れなくても、ひとりでゴーカートに乗りますよね?
ゴーカートがなかったら、その遊園地はもうリピートしないですよね?
(ゴーカートを愛していますごめんなさい)
しかし、遊園地のゴーカートは、
- フリーパスをもっているのに1回だけ
- ふたり乗りなのになぜか身長制限で乗れない
といったことがありますが、神楽尾公園ではそんな心配ご無用です。
神楽尾公園ゴーカートの料金表
こちらが神楽尾公園ゴーカートの料金表です。

ふたり乗りは大人(高校生以上)と子ども(4歳以上)であれば、身長は関係ありません。
(ひとり乗りは小学3年生以上で足がペダルに届くこと)
しかも、2周(700m)で150円!
安すぎませんか?ジュース飲むならゴーカート乗りにいきます。
娘もキャッキャと喜んでいました。
(わたしのほうが喜んでいましたが)

コースはこんなかんじ。


山の上にあるので景色も最高です。
(こんな楽しいコース、マリオカートでもなかなかありません)

小さい子用に無料で遊べるコースもあります。
(10分300円の電動トレーラーに乗りましたが、娘が飽きてひとりで乗るはめに…)

長いローラー滑り台も。
スピードがでるタイプなので気をつけましょう。
(滑ったあとの急な坂道は死にそうになれます)

展望台からの景色。津山市を一望できます。

神楽尾公園ゴーカートの営業時間・駐車場
ゴーカートの営業時間ですが、基本的に「土日の10時~16時」しかやっていません。
(津山さくらまつり・GW期間中は毎日やっています)
詳しくは、神楽尾公園のゴーカート運行スケジュールをご確認ください。
駐車場は無料となっていますが、台数に限りがあるため注意しましょう。
まとめ
津山のゴーカート大好き税理士がおすすめする神楽尾公園。
ゴーカートが好きなら、ぜひお子さんと一緒にいってみてはいかがでしょうか。
津山市の「まる美ラーメン」 グルメ好き必見の濃厚みそが味わえます!
■娘日記
家族そろってバナナアイスにはまっています。
めっちゃおいしいので、ぜひ一度お試しあれ。