ガリガリ税理士のガリガリ税理士によるガリガリエピソード

こんにちは。ガリガリ税理士の中原(@makito_tax)です。
悲しいガリガリエピソード、聞いてください。
海で遊べない
夏といったら海!海といったら水着!
では、水着といったら?
そう、筋肉ですね。
男性諸君が海で女性の体しかみていないように、世の女性たちは海で男性の筋肉しかみておりません!(個人の意見です)
わたしの筋肉といったら、腕を曲げたらこんにちはする多少の力こぶくらい。
しかも、ガリガリの人には色白が多いので、日焼けしても黒くはならず赤になります。
日焼けではなくただの火傷です。
これがまた痛い。赤くなった皮膚も痛いが、視線はもっと痛い。
くりかえしたら多少黒くなるかと思いきや、白に戻るだけでまったく意味がありません。
海に誘われても、いつのまにか断るようになっていました。
半袖が似合わない
わたしはシンプルな恰好が好きです。夏だったら、Tシャツ1枚で過ごすことも。
しかし、半袖が似合いません。二の腕なんかスカスカで、腕が2、3本増えても問題なさそうです。
白い無地のTシャツを着ると、毎回妻にこういわれます。
「おじいちゃんみたい」
骨折れそうじゃん
「骨折れそうじゃん」
男性に必ずといっていいほどいわれるこの言葉。
「いや、骨折れたことないけどね」
と変な強がりをするしかありません。
実際折れたことはありませんし、骨の強さには自信があります。
ガリガリのほうが意外と丈夫だったりするんですよねー。
…くやしいですっ!
まとめ
悲しいガリガリエピソード。
共感はしても同情はしないでくださいね。