娘はどうしてこんなにかわいいのか

こんにちは。ガリガリ税理士の中原(@makito_tax)です。
娘を溺れるほど愛しているわたしですが、その理由を考えてみました。
(分厚い色眼鏡がかかっていること、ご容赦くださいませ)
やさしい
人見知りで臆病な娘。誰に似たのでしょう。
しかし、とにかくやさしい。心がやさしい。
4歳ながらにして人を思いやる、その気持ちが行動にあふれ出ているのです。
わたし自身「思いやりの心」をすごく大切にしております。
誰かの役に立つことに感動を覚えます。税理士の仕事はそういった面でも大好きです。
とりあえずやさしい子になってくれればそれでいいや、と思っていたので一安心。
妻の子育てのおかげです。母親は偉大なのであります。
(できる限り協力はしていますが、所詮父親と反省しっぱなしです)
愛情をくれる
毎日、愛の言葉を投げかけてくれます。
「お父さん大好き!」
死ねます。この言葉の威力、なんなのでしょうか。
(別に言わせているわけじゃないですから!)
妻や恋人からもらう愛の言葉ありますよね?
これとは違う味わいがあるのです。
「…好き。」
「大好きだよ?」
…あれ?やはりこちらもたまらんですな。
顔がかわいい
妻は美人です。かわいいです。
プロフィールにも書いていますが、堂本光一に似ています。あとはみんな大好き深田恭子でしょうか。
出会いは当時流行った〇コミュという出会い系サイトですが、会った瞬間ひとめぼれ。
車で2時間の遠距離でしたが、猛アタックしてお付き合いすることに。
妻かわいい→娘かわいい
当然こうなります。
ところで、娘への溢れる愛ばかりを語っておりますが、妻への愛もかなりのものです。
つらかった税理士受験時代、仕事せず勉強に専念している時期もありましたが、なにも言わず支えてくれました。
しかし、もともと照れ屋さんなわたし。娘が生まれてから余計に愛情表現が減ってしまいました。
これはいかんと思い、試行錯誤を重ねているところであります。
(言葉にしないと伝わりませんよ!)
まとめ
娘よ。生まれてきてくれてありがとう。
妻よ。出会ってくれてありがとう。
家族。これからも大切にしていきます。