古いiPhoneを子どもに自宅で使わせるなら新しいApple IDをつくるべし!

2019年11月23日IT

iPhoneを解約しても、Wi-Fiがある限り使うことができます。

古いiPhoneを子どもに自宅で使わせる場合、「面倒だから同じApple IDでいいや」と思っていませんか?

 

Apple IDとは?iPhoneのサービスを受けるためのカードキー

Apple IDとは、iPhoneを使う上でなくてはならないカードキーのようなものです。

App StoreやiCloud、iMessageなどAppleのサービスは、Apple IDがなければ受けられません。

(はじめてiPhoneを買ったときに登録させられます)

 

iCloudとは、iPhoneのデータを本体ではなく、インターネット上に保管することができる機能です。

インターネット上にデータがあることにより、たとえば、iPhoneとiPadのように複数のデバイス(本体)で同じデータを共有することができるのです。

 

わざわざ本体同士でデータのやり取りをする必要がないのでとても便利ですよね。

しかし、メリットがあるということは、デメリットもあります。

 

同じApple IDを使うと共有したくないデータまで同期してしまう

同じデータを共有するということは、子どもにみられたくない「あんなものやこんなもの」まで共有してしまいます。

逆にいうと、子どもがつくった謎のデータも強制的に共有させられてしまうはめに。

(娘が撮ったわけのわからない写真がいっぱいありました)

 

iCloudを使わなければ済みますが、今度はAppleのサービスが使えなくなります。

かわいい娘が撮ってくれたツーショット写真をiMessageやAirDropでもらうことができないのです。

(アイキャッチは写真をとるからちゅーしてとお願いされたものです。決して無理やりしたわけではございません

 

それでは困るので、新しいApple IDをつくることにしました。

(ひとつのApple IDでファミリー共有という選択肢もあります)

 

「設定」⇒1番上の「ユーザー名」から、

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1番下の「サインアウト」を押します。

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「データ削除~」とでますが、インターネット上にデータが残っているので問題ありません。

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削除が完了したら、再び「ユーザー名」を選択。

「Apple IDをお持ちでない」⇒「Apple IDを作成」

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生年月日と名前を入力しましょう。

(13歳未満は年齢制限でつくれないので大人の誕生日で)

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「無料のiCloudメールを取得」から「~@iCloud.com」をつくると、それが新しいApple IDになります。

(メールアドレスとしても使えます)

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Appleからのニュースは必要ないのでオフにしましょう。

最後に、本人確認用の「秘密の質問とその答え」を3問つくればできあがりです。

 

まとめ

Apple IDやiCloud。仕組みがわかりにくいですが、うまく使えば役に立ちます。

同じApple IDを使って困っている方は参考にしてみてください。

 

■娘日記

電車ごっこ(じゃんけんで勝ったら負けた人が後ろにくっつく)で1番になったとうれしそうに話してくれました。

AKBのじゃんけん大会でセンターになれたかも。

Posted by 中原牧人