確定申告はゴールではなく、ただの通過点である

2021年4月16日

確定申告をゴールだと考えている方は、意外と多いのではないでしょうか。

しかし、確定申告はゴールではなく、ただの通過点にすぎません。

 

確定申告はゴールではない

フリーランスの方の相談を受けていると、「確定申告をゴールと考えている方が多いな」と感じることがあります。

リアルやSNSなど、色々なところで「確定申告は3月15日まで」と洗脳されるからでしょうか。

 

しかし、事業は1年で終わりではなく、自分が望むかぎりずっと続けていくもの。

確定申告が終わっても、次の年はすでにはじまっています。

 

つまり、確定申告はゴールではなく、ただの通過点にすぎないのです。

確定申告は期間前(2月16日より前)でも提出できる?還付申告だけではありません!

 

どんぶり勘定で業績はのびない

確定申告をゴールと考えてしまうと、1年分の経理をまとめてやることになります。

その結果、経理はただの作業になり、自分の業績がわからない「どんぶり勘定(おおまかにお金を管理すること)」になってしまいます。

 

健康、仕事、プライベート。

どんなことでも現状を分析し、問題点をみつけなければうまくいかないものです。

 

確定申告をただの通過点にするためにも、定期的な経理はかかせません。

 

経理とは経営管理である

確定申告をするためには、売上や経費を記録することが必要です。

「経理=会計ソフトに記録すること」と思われがちですが、じつは「経理=経営管理」です。

 

確定申告を税理士に丸投げするということは、経営を他人に丸投げしているということ。

自分のことをすべて他人に任せていると考えると、ちょっとこわくありませんか?

 

  • 一度は自分でやってみる
  • 経理だけは自分でする
  • 丸投げではなくサポートしてもらう

など、「確定申告は税理士にお任せするもの」という先入観をなくしてみてはいかがでしょうか。

岡山のフリーランス税理士による確定申告まとめ【目次ページ】

 

まとめ

確定申告はゴールではなく、通過点であることについて。

当事務所では丸投げではなく、経理・確定申告のサポートを行っています。

 

■娘日記

楽しみにしていた小学校の初参観日。

人数制限はない予定だったのに、前日になって「1家族1人だけ」という連絡が…。

次回からは早めの連絡をお願いします泣